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2018年2月行业新闻

2018.05.24

「養老機構質量基本規範」発表
国家質量監督検験検疫総局、国家標準化管理委員会は2017 年12 月29 日、「養老機構質量基本規範」を発表した。

同標準は養老施設におけるサービス品質の全国統一的な標準を定めるために制定された。
規範は112 条から構成されており、基本要求、サービス項目、品質要求、管理要求、サービス評価に関する標準が挙げられている。

サービス項目においては、入退院、生活ケア、食事、清掃衛生、洗浄、医療・ケア、文化娯楽、心理・精神サポート、ターミナルケアの9 項目が列挙されており、各項目に対する基本サービス内容、品質要求が明記されている。

管理要求としては、サービス管理、人材管理、環境・施設設備・安全管理に対して基本要求が定められている。

また、サービス品質向上を目的として、サービスの評価方法・内容、継続的な改善要求を明確にしている。

民政部:http://www.mca.gov.cn/article/zwgk/jd/201712/20171200007142.shtml


「スマート健康養老応用試行拠点モデルリスト」発表
工業信息化部、民政部、国家衛生計生委員会は2017 年12 月19 日、「スマート健康養老応用試行拠点モデルリスト」を発表した。

同リストは2017 年2 月に制定された「スマート健康養老産業発展行動計画(2017~2020 年)」(工信部聨電子[2017]25 号)の一環として2017 年8 月に発表されたスマート健康養老応用試行拠点モデルの展開に関する通知」に基づき、モデルとなる企業、街道、拠点を公募して選定されたもの。

選定されたモデル企業、街道、拠点に対しては政策、資金、資源配分などの面でインセンティブが与えられる。

工業信息化部:http://www.miit.gov.cn/n1146290/n4388791/c5979183/content.html
工業信息化部:http://www.miit.gov.cn/n1146295/n1652858/n1652930/n3757016/c5490122/content.html
工業信息化部:    http://www.miit.gov.cn/n1146285/n1146352/n3054355/n3057643/n3057649/c5755757/content.html


上海市、全市で長期介護保険を実施
上海市は2017 年12 月30 日、「上海市長期護理保険試点弁法」の改正を発表した。2018 年1 月1 日から施行される。

上海市では2017 年1 月1 日から徐匯区、普陀区、金山区の3 区で介護保険制度が実施されており、今回の改正法によって市内全域で実施されることになる。

保険の利用を希望する高齢者は、利用申請後に統一のニーズ評価を受けて評価等級に応じて相応するサービスを受けることが出来る。自己負担は社区・在宅サービスでは10%、長期入居施設では15%となっている。

同市内では2017 年末時点で保険適用の申請を行った施設は587 カ所に達している。今後さらに増加が見込まれており、2018 年には市内全体で保険によるサービス利用回数は300 万回に達すると見込んでいる。

なお、同市は1 月5 日、「上海市高齢者ケア統一ニーズ評価・サービス管理弁法」を発表。介護保険の利用申請に必要な手続き、評価等級などを明記している。

上海市人民政府:http://www.shanghai.gov.cn/nw2/nw2314/nw2319/nw12344/u26aw54809.html
上海市人民政府:http://wap.sh.gov.cn/nw2/nw2314/nw2319/nw41149/u83aw467.html


広西チワン族自治区「第13 次5 カ年老齢事業発展規画」発表
広西チワン族自治区は2017 年12 月5 日、「第13 次5 カ年老齢事業発展規画」を発表した。

同規画によると、2020 年までに都市部全ての社区、三分の一の農村社区において社区在宅養老サービス施設を整備するとしている。また各施設におけるスマートプラットフォームの導入を積極的に推進する。

また、2020 年までに自治区内全体の養老施設のベッド数に占める政府運営施設のベッド数の比率を50%以下、介護型ベッド数の比率を50%以上、65 歳以上の高齢者の健康管理率を70%以上にするなどの目標を設けている。

広西チワン族自治区人民政府:http://www.gxzf.gov.cn/html/31062/20171226-670150.shtml


各地方政府、「高齢者ケアサービス項目の制定及び実施に関する実施意見」発表
2017 年6 月6 日に国務院弁公庁から発表された「高齢者ケアサービス項目の制定及び実施に関する意見」に基づいて各地方政府では関連の実施意見が発表されている。

同意見は今後の高齢者関連の政策の重点業務や方向性を示したもの。中央政府から発表された意見では、高齢者に対するセーフティーネットの構築(低所得や要介護高齢者に対する補助制度など)、在宅サービスの発展(高齢者の生活利便化、在宅サービス専門企業に対する奨励・支援など)、高齢者向け居住社区の推進(公共施設のバリアフリー化、補助器具の配布、住宅リフォー4ム等)、「医養結合」の推進、長期介護保険制度の推進、医療保険のポータブル化など20 項目が挙げられている。

中華人民共和国中央人民政府: http://www.gov.cn/zhengce/content/2017-06/16/content_5203088.htm
黒龍江省:http://www.hlj.gov.cn/wjfg/system/2018/01/08/010859227.shtml
江蘇省:http://www.jiangsu.gov.cn/art/2018/1/4/art_46144_7241503.html
四川省:http://zcwj.sc.gov.cn/xxgk/NewT.aspx?i=20180116200046-376677-00-000


武漢市、インターネットプラス在宅養老の新モデルを推進
武漢市は2018 年1 月16 日、「インターネットプラス在宅養老の新モデル推進に関する実施法案」を発表した。

同市では、インターネットを活用し、インターネット関連企業や養老専門企業による高齢者サービスセンターの新設やレベルアップを奨励するとしている。また、「インターネットプラス」在宅養老サービスセンターの建設、スマート養老ネットワークシステム(スマートフォン、アプリ、コールセンター機能など)の構築を推進する。

同市では2020 年までに中心部を中心に82 カ所のサービス拠点の設置を計画している。

武漢市人民政府:http://www.wuhan.gov.cn/hbgovinfo_47/szfggxxml/zcfg/gfxwj/201801/t20180119_176014.html


泰康保険、フランスのORPEA と戦略協力協議を締結
2018 年1 月9 日、泰康保険集団とフランスの大手高齢者サービス企業ORPEA(中国名:欧葆庭)は中国商務部部長、外交部副部長、フランスのマクロン大統領とともに訪中のフランス外務省大臣、経済・財政省大臣の立ち合いの下、戦略協力協議書を締結した。

今後、双方は中国にて合弁会社を設立、共同で都市型の養老護理院やリハビリ病院を経営していく方針を示している。

泰康保険は三級病院、社区併設のリハビリ病院、CCRC 型社区の3 つの体系で北京、上海、広州など全国10 カ所に拠点を展開。ORPEA も南京市に高級養老院をオープンして中国市場での展開を進めている。

泰康集団:http://www.taikang.com/news/groupnews/2018/01/11/2415.html

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