第11届2017第六届中国国际老龄产业博览会观众预登记通道,将于2017年5月开启,
敬请期待。如有问题请与我们联系,
电话: +86 (0)20 8989 9605/8989 9600,
邮箱:CRCinfo@polycn.com
展示会ニュース 2016-09-13
2016年11月11日―13日、中国最大規模の国際シルバー産業大会--第三回中国国際シルバー産業博覧会(略称:SICシルバー博)は広州保利世貿博覧館で開催する予定です。今回の展示会では、350超の国内外ブランド企業が出展すると予想され、リハビリ・ケア、シルバーインテリジェント化、シルバー向け建築、ヘルスケア・養生、シルバー向け生活用品、養老サービスなど展示内容を網羅し、50,000人超の有力バイヤーを引き付け来場すると見込んでいます。
国際出展者大集合 世界中養老産業のビジネスチャンスを貫く
世界老齢産業の「ウインドベーン」としての盛会で、SICシルバー博は一貫して、世界レベル影響力を備える国際化ビジネスプラットフォームの構築に注力しています。第三回SICシルバー博は日本貿易振興機構、オーストラリア領事館、イギリス貿易総署、フランス領事館など数十ヵ国の駐中国海外領事館と商務参事官事務所から全力の支持を得り、日本、オーストラリア、台湾、香港、ドイツ、フランスなど海外有名ブランド百社が出展します。その時、各国エリート出展者は最先端の製品とサービスをもたらしてくれます。例えば:日本パビリオンは勢いとして先発を溜め、TOTO、パラマウントベッド、志賀設計、飛躍陽、NAKA、TacaoF、安井、進和株式会社など40社あまりのトップブランドが集まります。オーストラリアパビリオンは20社あまりの本国有名企業と提携し、在宅介護と医療保健サービス及び整った健康コンサルティングサービス・体系をもたらします。台湾パビリオンも滙嘉、床世界、捷登冠、南良実業など30社あまりのブランド企業が集まり、登場します。
五大展示エリアに細分化 トップブランドと提携し共に盛会を創出
第三回SICシルバー博は、規模が30,000平方メートルに達すると見込み、国際パビリオン、バリアフリー・ライフ パビリオン、リハビリケア パビリオン、養老スマート化 パビリオン、ヘルスケア養生 パビリオンなど五大分野の展示区域を設置します。その中、バリアフリー・ライフ パビリオンでは世界一の高齢者向け家具、建材、水回り設備、建築設計ブランドが集まり、全面的に最先端の高齢者向け製品、デジタル化技術及び全体設計解決案を展示します。リハビリケア パビリオンでは高品質な高齢者生活の保障用品とサービスが集中され、パラマウントベッド、台湾滙嘉、邁動など会社が出展します。養老スマート化 パビリオンでは今時の灼熱の「IT+スマート養老」新しいコンセプトを展示し、来場者に世界一流の健康管理システム、健康ウェアラブルデバイス、スマート住宅設備など技術と製品をもたらします。ヘルスケア養生 パビリオンでは世の中がヘルスライフスタイルに対する探求と理解を踏まえ、ヘルス養生、高齢者レジャー旅行及び文化サービスなどの分野を網羅し展示します。
その他、中国電信、TCL、オールウェイズ、進和、永愛、保利和品、KOHLE、嘉蘭図、中国人寿、太平養老、中匠福、ネピア、達福康、シュナイダー、安居宝、安達思、優躍達、壹零後、頤訊、幸福世家、頤安、泰康之家など業界優秀企業も輝く登場します。
サミットフォーラム襲来 養老産業の新構図を探求
第三回シルバー博では、メインフォーラム、サブフォーラム、専門フォーラム、調達マッチング会など20回の業界フォーラムを含む「2016中国国際シルバー産業サミットフォーラム」も開催される予定です。サミットフォーラムは「中国養老産業供給側改革の革新と突破」をテーマに、将来を見通す最もの眼力で供給側改革、養老不動産の開発と運営、海外の養老経験及び実例、人材育成の革新などを探究します。10,000人以上の来場者を引き付けて出席すると見込みます。
次々と開催するフォーラムの中、日本貿易振興機構広州代表処(JETRO)と提携し、出展者ならではの日本企業とのビジネスマッチング商談会を提供します。また、中国・オーストラリアの養老企業に両国老齢産業最新の発展現状、政策、動向を解読するため、オーストラリア貿易委員会と「中国―オーストラリア国際養老フォーラム」も共催する予定です。そのほか、現場では、多々の「一対一」調達マッチング会を開催される予定で、高効率、快速、直接なビジネス提携を実現するため、各大手不動産デベロッパー社、チェーンストアなど一気に調達情報を展示し、サプライヤー、販売店と詳細なマッチング・商談を行います。
ただ今、来場者事前登録をスタートしました。来場者はオフィシャルサイトwww.silverindustry.cnとWeChatの公式アカウントSICnewsより新規登録ができ、事前に専用バーコードを入手することより、スムーズに入場できます。事前に登録した来場者に主催者から無料にて入場バッジを郵送されるほか、11月4日まで事前登録した来場者に、更にサミットフォーラムの入場券も進呈され、一連の礼遇、年度大会も期待に値します!