2016年7月15日、中国国際老齢産業博覧会、保利物業管理有限公司、広東省保険食品行業協会が共催した「保利和熹健康生活館で調達マッチング会」を広州保利花園で開催しました。

保利錦漢展覧公司の総経理蔡東翔氏、保利物業管理有限公司副総経理趙広峰氏、保利物業管理有限公司市場副総監唐慧氏、広東省保険食品行業協会会長彭平氏などが出席しました。湯臣倍健、北京同仁堂、葆寧医療科技、富諾健康、白雲山漢方、量子高科、采芝林薬業、中国薬店非薬品連盟、健来福など50あまりの健康食品、サプリメント企業が多数来場しました。今回の交流会は、健康業界の企業に高効率のビジネスマッチングプラットフォームを構築し、企業たちが早く不動産管理コミュニティの新ルートの開拓に助力し、企業に発展ビジョンの新構想を提供しました。

参加者はまず保利和熹健康生活館広州フラグシップショップを参観しました。和熹健康生活館は保利不動産の「在宅養老をベースに、コミュニティ養老に頼り、機構養老はサポート」三位一体養老サービス体系の具体的な体現であり、コミュニティと在宅養老サービスの大事な一環でもあります。整ったハードウェア施設、セットしたサービス及び成熟した運営モデルが参観者にオールコミュニティサービス産業チェーンの巨大なビジネススペースを展示しました。

その後に行われた調達大会で、広東省保険食品行業協会会長彭平氏が「中国は今、世界第二位の健康食品マーケットであり、2020年まで、中国健康食品のマーケットは4000億元超の見込みで、サプリメント企業は巨大な発展きっかけを迎えるのでしょう。今回の交流会より、大健康企業に高効率なマーケットルートと商機を発掘に応援でき、将来業界競争に優位な立場にあると思います。」と述べました。

保利物業副総経理の趙広峰氏は、「和熹健康生活館は保利コミュニティ在宅養老のブランドであり、今後5年以内に、40あまりの都市に300コミュニティもカバーできるような実現を計画し、保利不動産の養老産業発展戦略を推進します。和熹健康生活館は〝大健康″を中心に、コミュニティの高齢者たちに健康管理、リハビリ療養、高齢者向け改造及び伝統的な在宅養老など養老サービスを提供する展示館です。今回の交流会を通し、良質な大健康企業とマッチング・交流し、コミュニティ在宅養老サービスを共同開拓ことを期待しています。」と述べました。

保利和熹健康生活館の唯一の調達プラットフォームとして、中国国際老齢産業博覧会の主催者である保利錦漢展覧有限公司責任者夏凌旭氏は参加者に第三回シルバー博の準備状況を紹介しました。第三回シルバー博は11月11日―13日に広州で開催される予定で、展示会規模は30,000平方メートルに達し、350超の企業が出展し、50000名の業界来場者と予想されます。今回の展示会はヘルシーライフスタイル展示区域を設置する予定で、食品、医薬品、健康食品、健康養生製品などが展示され、不動産会社・不動産管理会社、養老機構、医療リハビリ機構、代理販売ルート、チェン店ドラグストアなど分野の有力バイヤーを招待します。同時に多数の調達大会、ビジネス商談会、ブランドカンファレンスなどが開催される予定より、参加者に高品質、高効率、オール産業チェーンのワンステーション式ビジネス、コミュニケーションプラットフォームを構築できます。

交流会現場では、多数のサプリメント企業が先を争って、保利コミュニティのサプライチェーンに入るため、保利物業チームと調達マッチングの交流をし、コミュニティマーケットの需要と購買基準を十分に調べました。「今回の交流会は非常に有意義でした。コミュニティ高齢者サービス機構を通して、中高年の消費市場を開き、我々の構想と販路を開拓しました。我々に巨大な商機をもたらしてくれると信じています。」と香港Vita Greeの車総経理が言いました。

第三回シルバー博は2016年11月11日―13日に広州で開催される予定で、大健康業界各分野の良質資源が集まり、各参加者に更なる価値のあるビジネス発展チャンスを立ち上げ、産業発展ビジョンのビジネスブルーオーシャンを切り開きけます。