中国養老施設配置のリーディングブランドの広東永愛養老産業有限公司は、再度ベンダーをつれて第二回中国国際シルバー産業博覧会（以下「老博会」という。）に出展します。業界において高齢者向け用品の上流•下流産業チェーンに同時に取り組んでいるわずかな企業として、永愛社は、高齢者向け住宅デザイン、高齢者自宅生活用家具及びシルバー用品をリリースするとともに永愛高齢者幸福生活体験館を設計•建設し、全面的に養老配置資源を整合し、規模化の発展を遂げています。

去年、第一回シルバー産業博覧会に参加して実り豊かな成果を得た広東永愛は、今年11月、再度ベンダーをつれて大きな規模で広州開催される第二回シルバー産業博覧会に参加します。通常の製品及び高齢者体験ルームのほか、永愛社は、今年新規開発した特許製品を展示し、高齢者向け不動産開発会社、保険資金機構プロジェクト及び各養老施設とより多くの交流•協力を図り、引き続きシルバー産業博覧会をブランド宣伝、事業開拓の重要な場として利用します。

広東永愛は、前回のシルバー産業博覧会においてオービスなど多数の高品質製品供給会社と知り合いになり、さらに産業チェーンを充実させました。崔晶雪総経理は、「養老施設、老人ホーム、介護施設などから予想を遥かに上回る注文を得ました」と語りました。同時に、永愛社は、保利不動産グループと戦略的パートナーシップを締結し、現時点では保利琶洲プロジェクト、陽江プロジェクトに300種を超えるシルバー製品を提供しており、4つの団地について高齢者の生活に適した改造を行いました。